映画【ばるぼら】制作発表→TIFFコンペ出品!→ワールドプレミア上映(随時更新)
2019.11.03
【TIFF ワールドプレミア上映】
①TIFF公式記者会見
→YouTube https://www.youtube.com/watch?v=S4hCkLZwEcE
②ワールドプレミア上映後のQ&A(ネタバレ注意)
→YouTube(NBPress) https://www.youtube.com/watch?v=Ow_3y1nOg7Q
→TIFF公式PressConference https://2019.tiff-jp.net/news/en/?p=15650
2019.10.27
【手塚監督ロングインタビュー】MovieWalker
→https://movie.walkerplus.com/news/article/210225/?mwrt=20191028
2019.09.26
【TIFFラインナップ記者会見】
→NBPRESS http://www.nbpress.online/archives/21463
手塚監督質疑応答
2019.09.18
【第32回TIFF東京国際映画祭~コンペ出品決定!】
作品解説
禁断の愛とミステリー、芸術とエロス、スキャンダル、オカルティズムなど、様々なタブーに挑戦した問題作。その独特な世界感から“映画化不可能”と言われた本作が、とうとう手塚治虫生誕90周年を記念し初映像化。
選定理由
作品紹介
あらすじ
手塚監督コメント
(邪魔が入って上映の目途が…。でも、やっとここまで来れましたね。TIFFのコンペ出品ですよ、逆に~最高の舞台じゃないでしょうか!「半世界」に続いて2年連続のコンペティションですよ。本当に嬉しい💞
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2018.11.21
【制作発表記者会見】
稲垣吾郎&二階堂ふみW主演
手塚治虫の禁断の問題作『ばるぼら』初映画化!
2018年11月20日、帝国劇場にて、
「手塚治虫生誕90周年記念会」式典が開催され、
多くの出版関係者、漫画家、ゆかりのある芸能人が招待されていた。
その最後に、手塚治虫の禁断のアダルト&カルト漫画として世界にコアファンを持つ『ばるぼら』を国際共同制作(日独英)で初映画化の制作発表記者会見が行われた。
登壇したのは、手塚眞監督、主演の稲垣吾郎・二階堂ふみ。
「壊れゆく時しか出せないような色気と尊さを感じられる作品」と語る稲垣吾郎。
世界同時初解禁の予告映像も公開されました。
この予告映像には最初から英語字幕がついている~
最初から世界発信という事がわかります~
プレスリリース&記者会見の内容は、
NB Press Onlineさんが一番詳しく書いて下さってます。
特に記者会見については、全文掲載して下さっています
「手塚眞監督、主演の稲垣吾郎さん、二階堂ふみさんのすべての発言がとても貴重で、本作の魅力につながると判断し、全文掲載します。」と。素晴らしいですね^^
6月6日顔合わせ→8日クランクイン→7月1日or2日クランクアップ
色々とロケの目撃情報があって、何か撮ってると言う事は知られていましたので、やっと情報解禁になったかと。それにしてもこのような大切な式典でのサプライズだったようで。こんなに素晴らしい大きなお仕事だったとは。Movieカメラは入れてなかったそうです。地上波テレビはもう眼中にないのかしらwww
あ~~次々と新しいお仕事が発表されて、嬉しすぎますね
あともう一つ、映画を撮ってるんですよねwkwk
→NB Press Onlineへ
→予告編 短いver.(1分)
<以下、ほんの一部>
プレスリリースより
手塚眞監督
稲垣吾郎
二階堂ふみ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
→ANIME NewsNetwork(英文)
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