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2021年1月25日 (月)

【THE TRAD】2021.1.19 #130 ゲスト:若新雄純(プロデューサー)

THE TRAD #130
2021
年1月19日
TOKYOFM 20210119
THETRAD 稲垣吾郎 ラジオ レポ
20210119s__46432258
本日のメニュー
①「TODAY'S MUSIC RECOMMEND」
 追悼・フィル・スペクター特集

②「ENTERTAINMENT MAP」
 若新雄純(プロデューサー)
③メッセージテーマ
 「リモートあるある
OAリスト
M1 樹海の糸 / Cocco
M2 Do You Remember Rock and Roll Radio? /The Ramones
M3 Don’t Worry Baby / The Beach Boys
M4 The Long Winding Road /  THE BEATLES
M5 My Sweet Lord   / George Harrison
M6 サムデイ   /   佐野元春
M7 怪盗ルビィ /小泉今日子& 大滝詠一
M8 唄が歩く時  / YONA YONA WEEKENDERS
M9 少年    /   黒夢
M10 Smells Like Teen Spirit  / NIRVANA
マンボウやしろさん

平井理央のTrad日誌~B面トーク
~~~~~~~~~~
<オープニング>
(ナレーション)
ここは東京の片隅にひっそりと佇む小さなレコードショップ。店の名前は『TheTrad』。2時間だけオープンするこの店には、毎日、上質な音楽が入荷しています。さ~そろそろ、ドアが開くようです。

(
小芝居)
吾:平井くん、お疲れさま
平:吾郎店長、お疲れ様です。
吾:あれ?なんか、今日、目がキラキラしてるね~。その目は何かを訴えてるのかな?
平:はい。今日は何の日か知ってますか?
吾:ギ、ギクッ 女性がそういう事言う時は、大体何かの記念日だよな。1月19日…何だろ何だろ、あっ分かった)平井くんの誕生日かな?
平:ブッブーー
吾:しまった)じゃ、平井くんのお母さんの誕生日かな?
平:ブッブーー 吾郎店長、ダメですよ。レコードショップの店長なら知っておかないと。今日1月19日に誕生日を迎える歌姫、たくさんいるんです
吾:歌姫?
平:ジャニス・ジョップリン、ドリー・バートン、松任谷由実さん、川本真琴さん、Coccoさん、宇多田ヒカルさん、皆、1月19日が誕生日なんです。あと、吾郎店長のお知り合いのウド鈴木さんも。
吾:あっ、そうなんだ。みんな~おめでとう!(笑)


1月19日が誕生日のCoccoさんのナンバーからスタート
🎵樹海の糸 / Cocco

1月19日の誕生花は「ユキヤナギと春蘭」

吾:「春蘭」ラン科で、あるんですね。知らなかった
平:吾郎店長のお部屋には、今どんなお花があるんですか?
吾:今は…胡蝶蘭かな、やっぱり。10本ぐらいありますよ
平:え!すごい!ゴージャス
吾:店の開店かよ、っていうね
平:香りは…
吾:胡蝶蘭はね、そんなに香りは強くないんだけど。でも、カサブランカも置いてあるので、ユリなので、香りが結構しますけれどもね。白い花に囲まれてる、わたくし、稲垣吾郎です。(笑)



TODAY'S MUSIC RECOMMEND
1月16日に81歳で亡くなられた
フィル・スペクター特集!
伝説的なアメリカの音楽プロデューサー。音の魔術師。1960年代から70年代にかけて「ウォール・オブ・サウンド」と称されるプロデュースで、ポピュラー音楽の分野で大きな足跡を残した。 ザ・ロネッツ、ビートルズ、ラモーンズ等

ウォール・オブ・サウンド
録音技法。数十人のスタジオミュージシャンを集めて同じ楽器を複数のミュージシャンに同時に演奏させて、更にオーバーダビングによって厚みを加えるという方法。何度も音を重ねることで、スタジオの反響までが重なり、エコー効果が出る。ポップス界に大きな影響を与えて、日本でも大瀧詠一さんや山下達郎さん、佐野元春さんもその影響を受けたと言われている。

🎵Be My Baby /The Ronettes

🎵Do You Remember Rock and Roll Radio? / The Ramones

🎵Don’t Worry Baby / The Beach Boys

🎵The Long Winding Road /  THE BEATLES

🎵My Sweet Lord   / George Harrison


フィル・スペクターがきっかけとなって生まれたという1曲
昨年リリースした『MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION 1980-2004』から

🎵サムデイ   /   佐野元春

吾:こうやって聴くと、フィル・スペクターなんだね。この流れで聴くとね。ず~っと僕らが聴いてきた『サムデイ』ですよ。名曲ですけれども。僕が初めてドラマやった時の主題歌が佐野元春さんの『約束の橋』という曲だったんですけど。『二十歳の約束』(はい)それはちょっと違うもんね。こういう感じじゃないから。(フィル・スペクター感が無い) 僕も音楽的な事は分からないんですけど。

吾:や~面白いですね。当時の音楽を知らなくても影響を受けたアーティストたちが、このフィル・スペクターのサウンドを受け継いで、私たちにね聴かせてくれてる事もあるわけですからね。ずっと続いていくんですね、これからも


(♪サムデイを聴くと、「二十歳の約束」のシーンが浮かんで切なくて涙が零れる。ピュアな純愛物語だよね。ヒューヒューだよ、ばっかり言われちゃうけど。そうじゃない。この連ドラのセルビデオもレンタルビデオも無いんだよね、ホント、何故だか分からないけど、残念すぎる。吾郎ファンにはホント、どうにかして観て欲しいな~。hanabiはファンの方に頂いた。)

訃報を受けて
元妻のロニー・スペクターがコメント
「音楽にとって悲しい日であり、私にとっても悲しい日です。彼は素晴らしいプロデューサーでありながら酷い夫だと何度も言ってきました。残念ながら、彼はレコーディングスタジオの外では、ちゃんと生きる事ができなかった。でも、一緒に作った音楽を聴くと、今でも笑顔になります。音楽は永遠です。」
佐野元春さんコメント
「スペクターが作り出した音楽は有精卵であり、僕の心の中に入って別の卵を産み付けた。自分でも否定できないのは、僕の血となり肉となっているという事だ。」



リスナーからのメッセージご紹介
📩今年度はほとんどリモート授業、対面授業で学生が背が高かったのに驚いた
吾:あるだろうね。あと、マスクしてると分からない。僕はそうだったんですけど。(はいはい) すいません、自分の話で。舞台の稽古でさ~もう終わったけど「No.9」という舞台で、初めてのキャストの方がいたけど、1ヶ月間ずっとマスクを外さなかったから、本番の時に「あっ!こんな顔だったんだ」(笑) おかしくない?…こんな顔だったって。前山くんという俳優さんと柴崎くんという子役のこ。再々演で、他の方の顔は知ってたんだけど。
平:コロナ禍あるある ですよね



4
時になりました
平:この時間、空は雲一つない冬晴れが広がっていて、気持ち良いです
吾:見に行ってくれたんですね。ここ、窓、無いんです
平:晴れてますけど寒いです
吾:寒いですからね、皆さん、暖かくされて下さい


大滝詠一さんもフィル・スペクターに影響を受けていました。88年の映画『怪盗ルビィ』の主題歌から
🎵怪盗ルビィ / 小泉今日子& 大滝詠一


リスナーからのメッセージご紹介
📩リモート飲み会、皆の部屋が見れて面白かった
吾:壁紙で隠されちゃうと、ちょっと寂しいよね。作家の平野啓一郎さんとリモートでやった時には壁紙だったから、平野さんのご自宅、ホントは見たかった。
平:吾郎店長も、もしご自宅でリモートやったら、見せちゃう派ですか?
吾:僕は、絶対、隠す (笑)
平:隠すんですか?
吾:見られたくないよ
平:え~そうですか。いや、絶対、ステキな暖炉とか
吾:でも、良い角度を作っちゃう、きっとね。サイドから光を入れちゃって。顔も輪郭がちゃんと出るように(こだわり派~)楽しめるといいよね、そういう事もね


TOKYO FMブランニューソング
20日にリリースする3rdEPから
🎵唄が歩く時 /YONA YONA WEEKENDERS


ENTERTAINMENT MAP

若新雄純さん(プロデューサー)
リモートでご来店

吾:いらっしゃいませ~TheTradへようこそ。お待ちしておりました
若:こんにちは~~~よろしくお願いします
吾:お久しぶりですね~
若:…ていうか、やっと、やっと呼んでもらえたのに、リモート出演というのはどういう事なんですか。
吾:ホントだよね、毎週会ってたのにね
若:僕は、今日、出演させてもらえる事になって、やっと、吾郎さんとの2ショット写真を撮って、地元のツレに自慢できると思って、メチャメチャ楽しみにしてたのに…2ショット写真が手に入らないじゃないですか、もう

吾:でも、若新さんの画面を、このiPadに映して、僕の横に持って撮るから、ちゃんと後で

若:ホントですか。メチャメチャ接近させて下さいね (笑)
吾:メチャメチャ接近した方がいいね。男同士じゃないぐらい接近していい?このくらい
平:ほっぺた、くっついちゃうぐらい
若:お願いします

吾:や~でも、嬉しいですよ、リモートでも、ご来店して下さって
若:もう、待ってました、ず~っと。ありがとうございます
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20210119s__46432258
プロフィール
福井市若狭町生まれ。慶応義塾大学大学院ではコミュニケーション論を専攻。卒業後は、全員がニートで取締役の会社を設立したり、女子高生が市役所と組んで街づくりに参加するなど、ユニークな発想でプロジェクトを展開。現在はプロデューサー、そして慶応大学特任准教授としてご活躍中。

吾:若新さんて、なに、たかみなの友達じゃないの?凄い人なんだね
若:(笑)いやいや。今まで、たくさん、いろんな会社やったり、まぁ大学の研究をやったりとか、色々してきました

プロデューサーって何してるの?
若:説明が難しいんでそう言ってるだけなんですけど。僕の場合、社会実験みたいな事をいっぱいやってきていて。例えば、高校生が街づくりをするっていうと、優等生がやる事が多かったと思うんですけど、校則をちゃんと守ってない感じのその辺にいる感じの女子高生が街づくりをするとか、働きたくないニートだけで会社やってみるとか、後、最近は、田舎で使われなくなった山奥の廃校を使って儲かるビジネスを考える、みたいなのを始めたり。あと、最近、俳優さんと一緒に「表現力って何なんだろう」みたいな、(何、それ)詳しくは発表できないんですけど、映画の主役をされてるような有名な俳優さん達と、「表現力っていうのは子供たちが学ぶ時にどう説明したらいいんだろう」っていう、言葉にするのが難しいものを研究したりとか、色々やってます。

吾:あ~、俳優で、僕は、気になりますね。なんかもう、ほら、「喜怒哀楽」以外の、何とも言えない感情を表現できる俳優さんて、憧れるし、僕もそういう…
若:昨日も丁度、某俳優さんと研究のセッションをしてて…身体のストレッチってするけど、俳優さんて、演技する前に、心もストレッチするよね、みたいな。「心のストレッチって、どういうものなんだ」って話で盛り上がった
吾:あ~でも、するかもしれない。それぞれのルーティーンみたいなものがあるかもしれない
若:やっぱ、そうなんですね
吾:あるある。僕なんかも、スイッチの入り方とか、やっぱ、ありますから。へ~面白いですね、それ、僕、俳優の表現力に関する研究は、僕も是非、ちょっとやりたいな~
若:言ったな、吾郎さん
吾:言ったよ
若:いつでも歓迎ですよ。来て欲しいな~

吾:俳優さんて、お芝居の話って、言葉にしないんですよ、俳優同士って。あんまり。言葉にできるものでもないし。

若:僕もそう思ったんです。俳優さんも、お子さんが生まれたりすると、自分の子供に、やってきた事を説明できるようにしたいとか。後は、それが誰かの新しい学び方に繋がると嬉しいって言って下さる方もいて。今組んでるメンバーの方たちは積極的に色々一緒に考えたり話し合ったりしてくれてますね。
吾:あ、そうなんだ

平:表現力って、例えば、スピーチだったりとか会社のプレゼンなんかでも役に立ちそうだから、それが言語化されたら参考にしたい人、多そうですね
吾:そうそう。僕らだって、そう。教育で、やってきてないじゃないですか、スピーチの授業とか、世代的にも。
平:今もそんなには無いですよね

吾:や~面白い。発想、凄いよね、若新さんの、この、全て
若:僕は実験が好きなんで、まぁ上手くいく事もいかない事も色々あるんですけど。まだまだ答えが分かってない事を始めると、何か新しく見つかる事があるじゃないですか。なんか、まぁ、小さい頃は悪戯が好きだったし、思春期の頃もとにかく色んな事を試してみたいっていう性格だったんで。まぁ今はそういうのをお仕事としてやらせてもらってるという感じですね
吾:楽しそう

リモートで…自分ばっかり見てる
若:リモートでミーティングする時って、今も画面使ってますけど、打ち合わせの相手の顔だけじゃなくて自分の顔も映るじゃないですか。(映る)僕ね~ずっと自分の顔を見れてると安心するんですよ。
(笑)
吾:さっき、番組始まる前からずっと、若新さん映ってたけど、ずっと自分の顔ばっか見てるね
若:でも、今日は吾郎さんの事も結構見てます。普段は完全に自分です
吾:自分の顔見て、自分の髪の毛ず~っと直してるとこ見てて、「これ、稲垣吾郎にそっくりだな」と思って。
若:(手を叩いて爆笑)嬉しい。僕、そういう話ができたらいいなと思って、ず~っと吾郎さんと仲良くなりたかった

吾:いや、嬉しいですよ。だって、僕、歌番組とか出る時にさ、ワイプで出るじゃない、自分の顔がリモート画面で。あんなの、自分の顔見てるもん。いつも映ってる時。
若:ですよね。
(平井さんがず~っと笑ってる)
吾:タレントさん、あれ、殆ど、自分の顔を見てるから
若:僕も実は、報道番組にいっぱい出てるんですけど、モニターの顔見てるんですよ。モニターの顔ばっか見てる文化人さんて少なかったらしくて、突っ込まれまくってたんですけど。やっぱ、自分のカッコ良い角度で喋ってられると、気持ち保てるし。
吾:(笑)分かる分かる。僕も、こっちが良いのか、こっちが良いのかなって、さっきからずっと研究してるもん。
若:僕、だから、もし自分の顔が「稲垣吾郎」だったらね~もっとオンライン生活が楽しいのになと思いますけどね
吾:大体、自分の顔の角度、知ってるしね、タレントって

若:いや~吾郎さん、嬉しい。まさか人生で、こんな話が吾郎さんと出来る日が来るなんて
平:まさかの大盛り上がりですね~

吾:いやいや、これ、男同士でこれ分かる人少ないから。この話をメンバーにね、昔、SMAPの時に、したら、誰もそれ共感してくんなかったのよ。「お前だけだよ、そんなの」って
若:いや、でもね、そこの細かい所、自分の中で、別に誰かが評価してくれなくても、今日の自分良かったなって、自分で自分を褒めてあげれる事を積みあげていける人生って、すごい幸せだなって
吾:なるほどね。自分に優しくするとね、人にも優しくできるし

若:できるし。あと、中学生ぐらいで髪型とか気になってて。分け目とか最初中々上手くつけれない、あの頃に、「稲垣吾郎の分け目」が美しかったんですよ。メチャメチャ、僕、分け目に嵌ってて。それで、吾郎ちゃん推しだったっていう
吾:僕、分け目、一度も変えたこと無いから、芸能界で
平:へーーー
若:やっぱり、拘りがあるんですね、そこに
吾:一度も!変えたことがない!もう。これは絶対、嫌なの、変えるのが。

吾:でも、嬉しいです。なんか、ホントに、子供の頃から僕の事を応援してくれてたみたいな、贔屓にしてくれてたみたいな話を伺ってから、ね~僕もゆっくり話したいと思ってたので。

若新さんが最近聴いてる曲
平:お二人のトーク、まだまだ伺いたいんですが、この辺りで、TheTrad、レコードショップなので、若新さんが最近よく聴いているという曲をおかけしたいと思うんですが
若:基本的に僕は90年代ロック少年だったので、あの頃のV系バンドの曲とか、Jロックってやつを好きだったんですけど、改めて最近、もう1回聴き直したりしてるんです。あの頃なんとなくヤンチャだなって思っただけの歌詞も、改めてよく読むと、や~面白い事言ってるな~とか気付く事が多くて。
吾:そうだね、歌詞の感じ方も変わってくるよね

若新さんが、最近よく聞いているという1曲
🎵少年 / 黒夢

GLAY、XJapan
吾:若新さん、去年、GLAYのTAKUROさんがゲストに来た時も喜んでましたもんね。
若:はい。僕、中学生の時初めてバンドでコピーしたのがGLAYの曲だったので。僕の中で、人生のテーマが「いかに大人にならずに生きてくか」っていうの、ホントにね、思春期のままでいきたいっていうのがあるので。もう感動的でしたね。

吾:これさ~YouTube見ましたよ、ドラム叩いてるやつ
若:あ~XJapanのコピーのね
吾:凄くない!
若:特にその中で、XJapanのYOSHIKIさんをメチャメチャ死ぬほど好きで。実家に、YOSHIKIさんのドラムセットを和室に再現してコピーしてたんですよ。それがたまたま、ニコニコ動画とかが出てきた頃に公開してたのが凄い人気になって。そう、YouTubeでも100万回以上再生されてるのもあるんですけど
吾:凄いよ、だって、あのドラムはね~
平:ドラムを叩く後ろ姿が非常に素敵でした
若:(笑)素敵ですか?
吾:凄い!いつから叩いてるんですか?
若:あれは中学生です。中2の頃からギターやドラムを買い始めて。ただ、ライブハウスも無いような田舎で育ったんで、ひたすら黙々と部屋の中で練習して。発表する場所って、中学とか高校の文化祭しかなかったんですけど

音楽のルーツ
若:特に、XJapanの、96年に『DAHLIA』という曲があるんですけど、聴いた時に、もう全てがひっくり返るような…激しいテンポなんですけど、メロディーが凄く綺麗
吾:綺麗…だって、オーケストラにしても良いもんね
若:そうなんです。これで、このテンポでドラム叩いてて、メロディラインが美しくて、「何だ、これは」ってなって。それまで買ってたCDを全部、弟、妹にあげたんですよ。いらないって。
吾:衝撃的だって。僕も大好きで、武道館とかコンサートに行きましたよ。エーーックス!って
若:ホントですか⁉
吾:うん。ホントに好きで
若:それで、そのまま、ひたすらコピーして。中二病発症の曲です、これが。
吾:中二病なんだ。今でも続いてんですか、中二病は
若:そうですね。やっぱ、どこまでいっても自分が完成してしまいたくないっていうか。(笑)そういう、中学生の頃って、あったじゃないですか。何者になれるか分からないけど、一方で、まだまだ可能性はある感じの

吾:僕は中二の時に芸能界、入ったんですよ。だから、あんまり、子供っぽく居れた時間が少なかったのかもしれないな~と思って。
若:じゃ、吾郎さん、今からもう1回、その思春期、2人で取り戻す会みたいなのやりたいです
吾:思春期ね~取り戻したいんだよね~
若:ですよね。僕も、ホント、思春期…今日も昼間、とある中学校と組んで「思春期とは何か」みたいな研究もしてて。
吾:こないだ、10代のカップルがカフェでお茶してるのを見て、「いいな、僕、10代の頃、こんなこと絶対できなかったな」と思って。
若:今、スマホもあるしインターネットもあるし、色々気になった事はすぐ調べられるし、色んな友達も作れるじゃないですか。僕も思春期の頃、スマホがあったらどうなってたんだろうな~と思って
吾:そうだね~

歳を取ること
吾:どうでしょうかね、これから。僕はもう40代ですけど。若新さんって、何、年齢ってはっきりは発表してないんだね?
若:敢えてね、ちょっと年齢は…YOSHIKIさんが年齢Xなんで、僕も真似しようと思って。ミュージシャンでも何でもなくて只のいち文化人なのに、テレビ出る前から年齢は全部、非公開に、取材も全部年齢を隠してもらって。一応、まぁ、簡単には分からなくなってるんですけど。

若:吾郎さんに聞きたいのは、今日ね、「モニター見るのが好き」とか「分け目が好き」っていう話で共感できた吾郎さんに是非、聞きたい。歳を取ることとか、老いていくって事を、吾郎さんはどういう風に捉えてるのかな~と思って。
吾:あぁ~難しいよね。でも、僕は、今が好きですね。今の自分が。(今が好き、ステキ)う~ん。そこは自信をもって言えるし。ただ、若い時の写真とか見ると、やっぱ、今に無い眼の光り方とか、今こんな表情できないなとか、今と考えてる事が違うからこの顔してるんだなっていう。やっぱり、ちょっと突っ張ってた部分とか尖ってた部分ていうのが、そこは無くなりたくないなとは思う。特に、こういう仕事やってると。
若:確かに。確かに。なんか、気に入らない事を、全部我慢しようとせずに、なんか少しありましたもんね。言葉にしてみたり表情にしてみたり、っていうのがね。
吾:まぁでも、そうだね、歳を取るっていうのが、難しいよね。でも、楽しいけどね。違いを感じる事は…勿論30代と、あるけれども。ま、でも、それはそれなりに、今の年齢を楽しみたいなとは思うけれども。

若:吾郎さん、だって、「40代なのに超イケメン」て言われたら、多分、日本でTOP3ぐらいだと思うんですよ。
吾:(笑)TOP3なの
若:だって、カッコ良すぎるじゃない、歳の取り方が。それは、でも、抵抗して若くいようとしてるっていうよりは、まぁ歳を取っていくのも悪くはないかなとか、今は今で楽しもうとされてる

吾:でも、ある程度、女性的な感覚で、やっぱちょっと綺麗ではいなきゃいけないとか。男が歳を取っても、ちょっとこう、なんか、汚くなったり貫禄が出てきてもいいとは、僕はあんま思ってなくて。やっぱり、そういう美容には気を付けたいなと思うし。そこは意識はしてますけどね。堂々と僕は、これ、言えますね。
若:いや~吾郎さんと男性化粧品のコーナーとか一緒に行きたい
(爆笑)
吾:ある程度ね、仕方がない事は認めながらも、でも気を付けてるっていうのは大切なことだと。それは女性と一緒だと思う。男も、絶対に、必要だと思う、僕は。
若:確かに、意識によって変わりますからね。

吾:行きましょうよ、男性化粧品コーナー。もうキャッキャ言いながら買う
若:そりゃぁもう、僕、その様子を録画して、地元のツレにメチャメチャ自慢しますよ。「稲垣吾郎と男性化粧品コーナー来たよ」みたいな。
吾:ね~面白い。なんか、色んなこと、やりたいな~若新さんと、これから
若:あれ、ホントですか⁉
吾:ホントほんと

若:人生100年時代とか言われてるように、寿命も伸びてってるから、歳の取り方みたいなものは、これから大きな社会的なテーマになると思うんです。
吾:テーマだよね~。どう?若新さん、逆に、40代とか、これから又…今別に30代って僕は断言してるわけではないんだけど。(笑)これから、どう?歳とっていくっていう
若:一つは、一生懸命、まだこれから、お金をかけてケアしていこうと思うんですけど。ケアしてる事を隠さずに、自分の容姿に執着してやっている、その滑稽さも含めて、人間味として上手く表現したいなと思っていて。
吾:分かる分かる。ホントに僕はそれを考えているから。ある意味、おかしいじゃん、そんな、髪型気にしてるとかって。そもそも。
若:(笑)それが人間っぽいですよね
吾:そう。僕は全然、自分でも言うし。でも、ホントに気にしてるし。でも、やっぱり、それは、綺麗な方が良いと思うから。やっぱり、テレビに出る人間だしね、勿論。
若:もっと早く出会いたかったぁ。もっと早く仲良くなりたかったぁ
吾:これから、これからだよ、これから

平井さんのまとめ
平:すごい分かち合いが続いてますね
吾:大丈夫?みんな、置いてってる?これ
平:あのね、置いてかれてる人もいるかもしれないんですけど。でも、やはりね、これから歳を取ること、歳を取っても綺麗にいつづけたいというのは、ホントにもう、ここから大きなテーマに。今まではね、女性の方がアンチエイジングなんて言って、美容系の話題も女性の方が多かったですけど、これからは男性もそういう時代に
吾:そうです。恥ずかしい事ではないですよ。やっぱり、人の印象って大切だし。第一印象
平:男女共通の話題というか男女共通の趣味になっていくと面白いですね
吾:すごい…なんで、こんなにキレイに纏めるんだ、平井さんは。素晴らしい。
(爆笑)

お友達…確定?
平:まだお時間、ありそうなんで、若新さん、この機会に、吾郎店長と語り合いたい事って他にありますか?

若:前のたかみなさんとの番組に出させて頂いてから、叫んでいたように、どうやったら吾郎さんと友達になれるかっていうのが、ゆっても一大プロジェクトですし。超一流芸能人の、且つ「鏡見るの好き」っていう凄い貴重な存在ですから。これを逃したら、僕、こんな運命的な、ね~、お兄さんに出会える事はもう無いんじゃないかと思っていて
吾:いや、もうこれで、今日で、お友達確定じゃないですか
若:ホントですかぁ~
吾:勿論ですよ
若:ホントですかぁ~
吾:ホントですよ
若:何か仕事を作ってもらうしかないですね、頑張って
吾:まぁでもね、なんか、ホントに、仕事はしたいよね。これで、じゃぁ来週、ご飯行こうよ、って感じじゃないじゃん。まだちょっと、それ、恥ずかしいじゃん。
若:なんか、しかも、吾郎さん、その辺りの距離感は、無理して早く詰めない人なんだろうな、みたいな事は感じていて
吾:(笑)それはあるかもしれないね。ま、ジワジワ ジワジワ。先は長いですから

リスナーからのメッセージご紹介
📩リモートでプレゼン、相手の反応を引き出すコツはありますか?
若:全ての原因は、小学生の頃、本読みってあったじゃないですか。スラスラ読める子が優等生だったんですけど。人前で何かを伝えるのって、スラスラ読めても意味がないと思うんです。聞いてる人が頷いてくれたり、途中で分かんない事を質問できたり、やり取りをするのが一番大事。ず~っと学校で、やり取りを学んでこなかった。だから、プレゼンも、用意した資料や内容を途中で詰らずにスラスラ言えるかって事を、みんな、考え過ぎてて。スラスラ読む事よりも、途中途中で、「ここまでで分からない事ありませんか?」って、途中の所で反応を聞いたりとか。一気に最後まで纏めて喋ろうとし過ぎない方が良いんだろうなと思いますね。

吾:あ~~なるほど~。でも、又お芝居の話になっちゃうんだけど、舞台とかやっててもそうなんですよね。綺麗にセリフを喋るだけじゃなくて、お客さんてスゴイ集中力持ってるし、やっぱり、小さい言葉とかでも聞いてくれるんですよね。だから、その掛け合いみたいなものをやりながら作っていくお芝居を僕はいつも目指してるんですけど。表現て、そうですよね。
若:う~ん。あと、真面目な人ほど良い資料を作りこんできてしまうので。ちゃんと伝えなきゃってなるんだけど、資料とかはツッコミどころがあっていいと思う。途中途中で細かく突っ込んでもらえるように
吾:キャッチボールが必要だね


若新さんのオンラインの活動
若:ジャーナリストの堀潤さんと、自由に生きるとか働くって何だろう、みたいな事をじっくり学んでいく、オンラインの学習ゼミみたいなのをやってるので、興味ある方は「堀潤と若新の自由研究ゼミ」を覗いて頂けたらなと思います。
あと、電通さんとかと一緒に「新しい事業を作るって何だろう」って勉強会を企画していて、新しい事業は、最初は人の妄想から始まるって言うじゃないですか、「妄想から新しいビジネスやプロジェクトを始めるってどういう事なんだろう」を学ぶ勉強会をオンラインでやってます。

吾:いや~面白いね。ホント、これからも活躍、楽しみにしてますし。ちょっとホント、次は会いたいね。
若:メチャクチャ会いたいです。2ショット写真、地元のツレに自慢したいです
吾:(笑)そればっかだよね
平:「地元のツレ」がポイントですね
(笑)
吾:は~い、じゃぁ又、遊びに来て下さい
「「「ありがとうございました!!!

吾郎店長への愛が強すぎる 
でも、その一生懸命さが伝わって…共感
若新さん~頑張って!
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Ending

Endingのトーク中に、マンボウさんがスタジオに挨拶に来てくれたみたいだけど、オンエア中だから返事できないって、吾郎さん。階を越えて来てくれたようで。今はスタジオが離れてるからクロストークがずっと出来てないよね。

吾:ラジオやってるから、い~い?(マンボウさんに)
(吾郎さん、優しい)

そろそろクローズのお時間ですね
僕とは又、来週月曜日、午後3時にお会いしましょう
さよなら~~


~~~~~~~~~~~~~~~
スカロケ
マンボウやしろさん
「コロナ禍、緊急事態宣言下でもあり、TOKYOFMの各番組もスタジオ色々な所に分かれて放送しています。その関係で、前後の番組との掛け合いが無くなって、ちょっと寂しいな~という気持ちもあって、先ほど、違う階でやってるTheTradに、遠目でもと、ご挨拶に行きましたら、稲垣さんと平井さんも気付いて下さいまして。「あ~」なんて言ってくれて。それでも僕がディレクターさんがいるブースで身体を動かして、言葉のやり取りが出来ないんで、キャッキャしてたんですけど。そんな中、稲垣さんに「すいません、放送中なんで…」と、言われまして(笑)。謝罪をして降りてきたんですけど。そしたら、今度は、こちらで打ち合わせしてたら、マスクして、稲垣さんがわざわざご挨拶に来て下さいまして。12月、お互い、舞台があって、稽古場がたまたま一緒だったりしたんで、そんな話と、無事に稲垣さんの方の舞台も終わった、なんていうお話をさせてもらったところでございます。優しいな~と思います。前後でラジオをやるようになってからですが、凄く、同じ局でやってるという事で敬意を頂けてる、というかね、愛をもって接して頂けてるという感じが、凄く致します。なんか、ホントに、国民的スターな方のイメージなんですが、すごく気さくに喋って下さったりとかもして。嬉しいな~と思います。

平井理央のTRAD日誌~B面トーク
吾郎店長のコーヒー事情、豆60粒は…
いや~若新さんと吾郎店長が今後、どうなっていくのか、平井店員としてもウオッチしていかなきゃと思いました。(笑)もし、若新さんがスタジオにいらっしゃってたら、この後飲みに行こうなんてね、世間がコロナ禍じゃなかったら、なっちゃうぐらいの意気投合ぶりで、非常に私はニマニマしながら二人のやり取りを見ていました。楽しかったですね~。
吾郎店長は、最近色々と、健康について教えて下さることが多くて。一つはストレッチ。文化放送のラジオの番組で知り合った整体師の方が教えて下さったそうで。これが肩甲骨・肩・首に非常に効果的で、月曜日のスタッフ皆でやったんですが、「痛い痛い」と大合唱でした。吾郎店長も仰ってましたが、ホントに、これをやっただけで身体が温まって、肩が良い感じになると。
ファミマのコーヒーが好きで、その味を求めてコーヒーを研究中という事だったんですが、最近、タイ産で無農薬のコーヒー豆を見つけて買いに行ったと。そこに併設されてるカフェで10代の若いカップルがデートをしていて、その様子がホントに胸キュンだったという事で、自分が10代の時は絶対できなかった事だな~と話されていて。10代で月9の主演をされてたわけですからね~こちらからしたら、10代で月9のような恋をしたいと思っていましたけれども、その話を聞いてて、吾郎店長の失われた青春時代ということで思いを馳せて、ちょっとキュンとしました。
そのお店には又行こうかなと仰ってました。その気に入った豆の中煎りと深煎りを買ったら、10代の可愛い男性店員の方に「今度は浅煎りも買って下さいね」と言われて、「吾郎おばちゃんはキュンとした」そうです…と、ご本人が仰ってました。(笑)今後も吾郎店長のコーヒー研究は続いていきそうです。因みに、ベートーヴェンが拘っていた「60粒」というのは、現代のコーヒーカップでは60粒では薄い、と仰ってました。

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