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2020年7月16日 (木)

【THE TRAD】2020.07.13 #80 ゲスト:黒田卓也

THE TRAD #80
2020
年7月13日
TOKYOFM 20200713
THETRAD 稲垣吾郎 ラジオ レポ
20200713e887352a082a49bf9d11ba3c9d8141aa

(吾郎さんと吉田さんが太って見えますが…写真の撮り方で端が大きくなってるようですw )

<本日のメニュー>
①メッセージテーマ『あなたの好きな映画音楽
②<TODAY’S MUSIC RECOMMEND>
 映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネの追悼特集

③<VOICE to VOICE ~明日へ~>
 『この歌詞を聴け!
④<ENTERTAINMENT MAP>
  サムライ・ジャズトランペッター 黒田卓也

OAリスト
M1 Smile / Katy Perry

M2 Per qualche dollaro in più (Titoli) / Ennio Morricone
M3 Deborah's Theme / Ennio Morricone
M4 Nuovo Cinema Paradiso / Ennio Morricone
M5 Here's to You / Ennio Morricone & Joan Baez
M6 Bestiality / Ennio Morricone & Czech National Symphony Orchestra
M7 We Are The Champions / Queen
M8 Starry Night / POETASTER
M9 Do No Why / 黒田卓也
M10 CHANGE / 黒田卓也
M11 My Ideal / Kenny Dorham


~~~~~~~~~~
<オープニング>
(ナレーション)
ここは東京の片隅にひっそりと佇む小さなレコードショップ。店の名前は『TheTrad』。2時間だけオープンするこの店には、毎日、上質な音楽が入荷しています。さ~そろそろ、ドアが開くようです。

(
こ芝居風)
吾「吉田くん、お疲れさま
吉「吾郎店長、お疲れさまです
「さ~今日は、どんな音楽ニュースが入ってますか?
8月に3年ぶりとなるNewアルバムがリリースされるKaty Perryの新曲が届きました。ポジティブなメッセージが詰まったKatyらしい曲になってますよ
「良いね~じゃ、その曲からオープンしましょう

オープンソング

🎵 Smile / Katy Perry


日本各地で大雨の被害が…
吾「コロナ対策に加えて、熱中症もね、湿度の高い状況での衛生管理とか、心配は尽きないんですけれども、皆さん、十分にお気を付けてお過ごしください。
吉「そんな中、THETRADは今週も素晴らしい音楽と共に元気を届けてまいります


TODAY’S MUSIC RECOMMEND
 「映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネの追悼特集」
Photo_20200716105801  
7
月6日、91歳でこの世を去った。
Photo_20200716105802

<ウェスタンからタランティーノまで 〜音楽で巡るその軌跡〜>

①まずは、1965年公開の映画『夕陽のガンマン』のテーマから

🎵 Per qualche dollaro in più (Titoli) / Ennio Morricone

②吾郎店長もお好きだ!という映画から1曲
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』から「デボラのテーマ」

🎵 Deborah's Theme / Ennio Morricone

吾「この曲は…映画ではね、ロバート・デニーロ演じる主人公が少年時代からずっと愛しつづける女性・デボラのことを回想するシーンで流れる、ホントに美しい曲なんですけれども。後は、『ティファニーで朝食を』『ひまわり』で知られるヘンリー・マンシーニもこの曲を演奏してて。僕が初めて聴いたのは、ヘンリー・マンシーニver.で。二十歳ぐらいの時に、『Another』という舞台をやった事があって。ま、これを聴いて下さってるファンの方はすぐ分かる方もいらっしゃると思うんですけれども。そこで、島の少女と僕・少年が恋をするシーンがあって。そこのシーンで流れてたんですよ。
(舞台『Another』1993年8月京都東京衛星中継同時上演、主演:SMAP(6人) 京都:南座/東京:天王洲アートスフィア)
吉「へ~舞台で
「そう、舞台で使われたんですね。それがキッカケで、たまたまショップに行って買ったのがヘンリー・マンシーニだった、っていうだけなんですけど。それからずっとこの曲は好きですね。今でも聴きますよ。
「確かにロマンチックですね。そういうシーンにもピッタリですよね

吾「ね~マカロニウエスタン、先ほどの曲と同じ作曲家とは思えないような雰囲気の曲ですけれども。この幅の広さっていうのも、モリコーネの凄いところなんでしょうね。

③聴いただけで、胸がいっぱいになる曲をお届け
1988
年公開ジュゼッペ・トルナトーレ監督による名作から「ニューシネマパラダイス」

🎵 Nuovo Cinema Paradiso / Ennio Morricone

吾「やっぱり、この曲、いいな~~。なんか、この時間帯と、なんかこの、空が曇ってる感じとかにもピッタリ合って、幸せな気持ちになりますね。じゃ、この後、吉田さん、お任せします
吉「はい。かしこまりました。
「お疲れさまでした
「エッ?帰っちゃうんんですか?まだまだ、特集、続きますから居てくださいね、店長なんですから
「はい。
www

「ニューシネマパラダイス」…イタリア・ローマの映画監督が幼いころ一緒に過ごした映写技師との楽しい思い出と甘い恋心を回想していく映画。シチリアの美しい風景とモリコーネによるサウンドがストーリーを彩っている。

吾「シチリアは、やっぱり、名作『マレーナ』なんかもそう、『グラン・ブルー』とかもそうなんですけれども。僕も、シチリア島に、前に仕事で行った時に、この、映画のロケ地巡りを…行きましたね~。思い出しますけれども。特に、この『ニューシネマパラダイス』、すごく好きな方、多いと思いますし。僕も、ディレクターズカットバージョンの173分のDVD、家にありますね。
「相当お好きですね
「好きです、好きです
「海の上のピアニスト」も好きだし、「マレーナ」も。大好きな作品は数えきれないんですけれども。


映画ではインストルメンタルなスコアが多いというイメージがありますが、モリコーネのサウンドに歌声がのった名曲もあります。

1971年公開の映画『死刑台のメロディ』のサウンドトラックから、
アメリカのシンガーソングライター:ジョーン・バエズが歌った「勝利への賛歌」

🎵 Here's to You / Ennio Morricone & Joan Baez


2016年、エンニオ・モリコーネ 音楽家生活60周年を記念してリリースされた、チェコ・ナショナル交響楽団とのアルバムから、
映画『ヘイトフル・エイト』より

🎵 Bestiality / Ennio Morricone & Czech National Symphony Orchestra


モリコーネはクラシック作曲家としても、演奏会用の曲を書き続け、コンサートを行ってきた。

吾「指揮をされてる映像なんかも多いですね。素晴らしい映画の主題歌を、クラシックのオーケストラアレンジで、改めて聴いてみるっていうのも良いかもしれませんね。エンニオ・モリコーネ、観なおします。でも、「鉄血のオルフェンズ」が、まだ50までいってないw
「私も、ガンダムⅡ、途中なので。観なきゃいけない素敵な作品が。「めぐりあい宇宙」まで頑張っていきますね。そして、エンニオ・モリコーネの作品もたくさん観たいと思います。
ww


<この歌詞を聞け!>
7月13日は、1985年「アフリカ難民救済」を目的にしたチャリティーコンサート『ライヴ・エイド』が行われた日! 映画『ボヘミアン・ラプソディ』で、クイーンのパフォーマンスが再現されて話題になりました。 1977年リリースのアルバム「News Of The World」に収録。

🎵 We Are The Champions / Queen

“僕たちこそがチャンピオンなんだ
友よ 最後の時まで 戦い続ける
僕たちこそがチャンピオン
くよくよしてるひまはない
僕たちこそが世界のチャンピオンだから”



<リスナーからのメッセージを読みながら>
聴き続けるサウンドトラック

吾「『ブロウ』のサウンドトラック、好きです。ジョニー・デップの映画で、1970年代とかの、グラムロックがメインなんですけれども。その時代の音楽が詰まったサウンドトラックが好きな1枚ですけれども。


<TOKYOFM BRAND NEW SONG>

🎵 Starry Night / POETASTER


<ENTERTAINMENT MAP>
サムライ・ジャズトランペッター黒田卓也さん

「いらっしゃいませ~TheTradへようこそ、お待ちしておりました
「こんにちは~
「「「よろしくお願いします

0
プロフィール
1980
年兵庫県生まれ。12歳のころからトランペットを始め、16歳の時にはジャズクラブで演奏する。その後、アメリカに渡り、ニューヨークのニュースクール大学ジャズ科で学ぶ。卒業後もブルックリンを拠点に活躍。ジャズの枠にとらわれることなく、JUJUさんやミーシャさん、orange pekoのライブやアルバムにも参加。2014年には、ホセ・ジェイムズプロデュースのアルバム『Rising Son』でメジャーデビュー。

来月5日にリリース!
Newアルバム 『フライ・ムーン・ダイ・スーン』から

🎵 Do No Why / 黒田卓也

黒田さんはスタジオの隣にあるお部屋にいらっしゃるそうで。吾郎さんたちとは、ちょっと離れてるww 3月から日本にいらっしゃるのかな?コロナで戻れない状況とのこと

アルバムのジャケットのインパクトがすごい
吾「こういう方が、今日、来られると思ったんですけど
黒「普通の人でしたね
「良い人の感じの
ww
「カッコいいよね~
黒「カッコつけて写真とるんじゃなくて、ちょっとエッジの効いたものを出して、普段ジャズに興味がないひとにも「何、これ⁉」って興味をもってもらいたい、というのが一番の理由というか

「早速、早めに僕らも聴かせて頂いて。昨日もずっと…僕は部屋でランニングマシンで走りながら、いつもよりちょっと速度を速めに
「マジですか
「これ、また、テーマも深いですよね。「絶対的な自然と人間の偉大なる卑猥さの妙」
「ホントはそんな難しいこと言うタイプじゃないんですけど。西海岸にあるデスバレーっていう砂漠に行った時に、今まで見た事ない星空の下でビール飲んで酔っ払ってる自分を見て、絶対的な自然と人間の…お酒って人間の弱さじゃないですか、その対比が面白いなと思って。

吾「あと、僕も好きな曲のカバーとか
「あ、そうですか
「僕、ジャズ、全然詳しくないんですけど。この、オハイオ・プレイヤーズの『スイート・スティッキー・シング』って、この曲だけは、なんか昔から好きで
「あっ、嬉しいです。良かった~
「これ、カバーされてて、女性のボーカリストの方が歌われてて。
「そうなんです、敢えて、男性の曲を女性に歌っていただいているので
「こんなに多くの方が参加されるものなんですね、こういうジャズのアルバムって
「普段、ジャズって、マイク立てて5人で一気に演奏なんですけど。今回は僕が一人でトラックメイカーとしてやったものに一人ずつお呼びして、宅録+生のジャズマンを混ぜて…という感じ。制作自体は、もう2年前からやってて。去年には出来上がってたんですよ


『フライ・ムーン・ダイ・スーン』からもう一曲、
なんと世界初解禁!

🎵 CHANGE / 黒田卓也

吾「トランペット、良いな~。ジャズのバンドで、僕はミュージカルとかやらせていただくことがあるんですけど。ピアノ・ベース・パーカッション・ヴァイオリン・ギター、なんですよ。
「あ、いないですね、トランペット
「いないんですよ。だから、近くで管楽器を一緒にやった事がないから
「是非、今度
「憧れますね
「是非是非、近くで吹きます

12
歳でトランペットを始めたキッカケは?
黒「中学1年で入った学校が、ジャズのビックバンドのクラブだったんですね。そこでトロンボーンを吹いてた兄貴に「トランペットを吹け」と言われたのがキッカケです。
「その時代にジャズバンドの…珍しいですよね、あったっていうのが
「当時は珍しかったと思います。それがキッカケでジャズに嵌って、ビックバンドのアルバムとか、グレン・ミラーとかカウント・ベイシーとかを買うようになったのがキッカケですね。
「のめり込んでいって…
「のめり込みましたね~

アメリカへ
黒「20歳の時、5週間、夏期講習へ行って、目からうろこ。それまではCDを耳だけでコピーして吹いてたのが、授業で教えてもらった時に、あのソロのあの部分はこういう理論で成り立ってるんだ、とか。今まで感覚だけでやってたのが、練習の仕方が変わって、これはもっと奥が深いというのに可能性を感じた。
「へ~。聴いてるだけだからね、我々は。でも、いろんな理論とかあって、そういうの、学校って学ぶものなんですね。音楽も感覚だけではなくて。
「はい。特にジャズって、アドリブで作曲しながら即興演奏するんですけど。いろんなルールがあって
「アドリブだけどルールがあるんだ
「あるんです。このコードの上でできる色んな可能性とか。あと、昔ながらの言語というか大切なフレーズ、そんなのをむこうで学んで。もう、やりたいって思って。アメリカ、行きたいと思いましたね

世界のジャズシーン
吾「我々の番組でも、色んなジャズのトピックを紹介してきて。やっぱ、これ、世界各地でジャズのシーンみたいなものは違うんですか?ニューヨーク、イギリス、フランス、とか
「まぁ、ヨーロッパ全般、ロンドンもそうですけど、すっごい熱心な気がします。もう、1音も聴き逃さないぞ、という感覚でライブに観に来て頂いて
「お客さんがね
「あと、クラシックの国じゃないですか。だから、楽器の基礎能力がむちゃくちゃ高いですね。アメリカもそうですけど。ヨーロッパもすごい高くて、それ、いつも驚かされます
「へ~~
「ニューヨークのニュースクールにいた時に、トランペット、20人いたんですよ。高い音がどこまで出るかって、トランペットでは重要なんですよ。僕、下から2番目だったんですよ。世界中から集まってるんですけど、とにかく能力が高くて、もう最初に泣きそうになりました。
「高い音っていうのは、やっぱりフィジカルも関係して、身体の
「とか、息の使い方とか
「ブレス
「日本の中だと、関西だとちょっとちやほやされて。で、アメリカ行ったら、もうこれはイカン、みたいな感じになりましたけど
「なんか、映画「セッション」ね、あの厳しい、ああいう世界なんですかね
「あんな感じでしたね。怖い先生はいないんですけど、自分が遅れてると思ったら、もう誰も相手してくれない


黒田さんオススメの『ジャズ・トランペット曲』
「メロディがむちゃくちゃ綺麗で、この人のトランペットが、ちょっとくすんだ音で、心に哀愁でズーンとくるんです。

ケニー・ドーハムのアルバム『静かなるケニー』から

🎵 My Ideal / Kenny Dorham


吾「いや~ケニー・ドーハムさんを聴けば、こういう感じなんですか?
「こういう感じです
「僕、すっごい好きです
「是非、このアルバム、ゲットしてください
「めちゃくちゃ哀愁漂う
「めちゃくちゃ良いんで


7
17()に、ブルーノート東京で
「TAKUYA KURODA with aTak band -Summer Night Fest-」開催。ライブ配信もあります。

黒「久しぶりのラジオ出演で、むっちゃ楽しかったです。緊張しましたけど。

「「本日はありがとうございました


<Ending>
吉「エンニオ・モリコーネ特集、ジャズトランぺッター黒田さんと盛りだくさんでしたね
吾「又ちょっと一つ、トランペットの…。ちょっともう、家帰って、早く、このケニー・ドーハム、又、聴きたいなと。また、黒田さんの「フライ・ムーン・ダイ・スーン」も又聴きこんで。益々、嵌ってきてますね、僕は。

<リスナーからのメッセージを読みながら>

クリストファードイル、「ばるぼら」の公開

吾「そうですね。公開…まぁ年内には勿論、したいと思ってますし。は~い。その前に、草彅さんの映画も公開されて、又、僕の「半世界」なんかもやって頂けるというお話もあるので。これから、ですね。ま、ゆっくりゆっくり、やっていきたいですね。はい。ありがとうございます

井上陽水の「少年時代」
「名曲ですよね~。僕も何度も歌わせていただいてますし。こないだも、ななにーで、歌って、♪目が覚めて、夢の中♪なのに、♪夢が覚め 夢の中♪って、僕、歌詞、間違ってんですよ。言わなきゃ気付かなかったけど、今、言っちゃったよww すいません、井上陽水さん、歌詞を間違えてしまって。


「今日は僕はですね~、ビストロジョーのテイクアウトしてるんで
「あ、お昼にですか?
「そうです。今、買ってありますから、この後ゆっくり、僕は家に帰って
「この後食べるんですね。でも、さっき、お腹すいて、又、ブリトー、食べちゃった
「言わないでくれる、そういう事
「私はポテチ食べましたけど
www

それでは又明日、午後3時にお会いしましょう
さよなら~~

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