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2015年11月17日 (火)

感動の涙。。大千穐楽@北九州「No.9-不滅の旋律」 ①

「No.9-不滅の旋律-」
北九州芸術劇場(小倉)
2015年11月13日~15日 4公演

13日、14日は小雨が降り続く
(劇場ロビーより小倉城)
Dsc_0798

でも~15日は~雲一つない青空
昨日までの雨で地上の穢れを全て洗い流したかのような素晴らしい秋日和
天も寿ぐ~~大千穐楽
(八坂神社鳥居よりリバーウォーク北九州を望む。真中の赤いビルが芸術劇場)
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Dsc_0797

13日ソワレ 上手最後列
14日マチネ 2階センターエリア2列目
14日ソワレ 下手後方


大阪公演の後、映画のロケがあったり色々なお仕事をこなし、
9日間あいての北九州公演でした。

11日頃から小倉入りするキャストさん達は、観光したり食事を楽しんだりしていたようです。で、12日は稽古!最後の最後まで白井さんは情熱的だったようですww
片桐仁さんが《今日、びっちり稽古して、みんなの顔が死んでるけど、明日からの「No.9」4公演、千秋楽まで頑張りまっす!》ってTweetしてました

そう言えば、ニコラウス役の加藤和樹さんがラジオで、
《白井さん、毎日来るんですよ。毎日、公演を観て気になったところをダメだししてくれるっていう。より良く、こう、一公演一公演上がって行こう、っていう思いが白井さんの中にあって、千穐楽もダメ出しがある。どこか気になるし、それは役者の芝居だけではなくて、照明とか舞台全体を見てるから。役者にダメだしした後、照明とか音響とかと打ち合わせしてるから、この人いつ休んでるんだろう、って、いつも思う。》 と。

こういう演出家の方ってあんまりいないのかなぁ
役者としては凄く嬉しいよね、って思う

更に、加藤さん、
《ベートーヴェン役の稲垣さんが、もうホントに、魂削って、このベートーヴェンの役を演じてるんですね。天才の苦悩というか、天才も生まれながらの天才ではない、すごく脆くて、上手くいかないと癇癪おこして、わぁ~ってなって、もうホント、身体全体を使って彼の人生を演じているので…》 と。

身近にいる加藤さんの、この言葉が、ルートヴィヒ吾郎の凄さを物語っていますよね。生半可なもんじゃない。だからこそ、観客席にいる私達みんなの心全部もってかれちゃうし、感動なんて2文字では表せないぐらいとてつもなく凄い感動だし、「わ~!!」ってスタオベしちゃう。ホントに凄い

吾郎さんにとっても九州での舞台公演は初めて!
吾郎さんの舞台を初めて観る方も多いと思います
そんな皆さんにとっても凄いインパクトを残したと思います。

こんなTweetがありました、
《若い男の子が「観る価値あったわ!稲垣吾郎すごい!あの指揮はヤバい!でも、カーテンコールでは素に戻っててSMAPの吾郎ちゃんやったね!」って話してるのが聞こえて嬉しかった》

こんな感想は東京でも大阪でも多くの皆さんが言ってましたね~ホントに嬉しい

とても素敵な劇場でした
舞台もACTよりはちょっと広いのかな?
どの位置から観ても大体観やすかったですね

14日マチネには高野さんがいらしてました
背の高い男性の方とご一緒でした
ちょっとした偶然で…お声をかけて握手をして頂いたりして
ミーハーな私達www

因みに…14日ソワレの後には、吾郎さんは共演者の方達とお食事に行ったようですし、15日はその日のうちに帰京されましたので…ww

北九州の舞台も…最高でした
舞台は生もの、観るたびに新しい感情がわいてきます

ルートヴィヒ吾郎さま、感情の入り方がますます激しくなってるような気がする。最後の指揮は、本当に、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンにしか見えない。憑依してるとしか思えない。あの細い身体のどこに、あれだけのエネルギーがあるんだろう?凄すぎる!

15日大千穐楽 4列目ほぼ中央

最後の公演を最高の場所で観ることができて、ホントに嬉しい(感涙)
全てをこの目で、脳内に、心に、焼きつけようと見つめていたけど、感情が高まり過ぎて、あんまり覚えていない、という。。。記憶力の無さが悲しい

けど、今でも、あんなシーンこんなシーンを想い出しては、あの感動が蘇ってくる

そんな大千穐楽で、大きなハプニングが!
カスパールが妻とカールを連れて来た時、マリアが補聴器を差し出して「聞いてあげて下さい」って言うシーンで…肝心の補聴器が所定の位置に無かったのか、マリアが補聴器無して台詞を言って。ルートヴィヒは補聴器を使えず、でも、耳を傾ける仕草で、何事もなかったかのように芝居は続いていった…で、メルチェルの「あっ、おれの…」っていう台詞が飛んだんだけど、ポケットから出した干しブドウを食べていて笑った。 役者さんってホントに凄いな!

舞台上には、
SMAPの吾郎ちゃんはどこにもいない

発声も声も全く違う
歩き方も違う
顔も違ってみえる
ルートヴィヒの苦悩を喜びを全身から放ち続ける姿に一時も目を離せなくなる
その演技はとても大胆なんだけど、とても繊細
指先にまで感情を込めてる
ルートヴィヒの人格が吾郎さまに入り込んでいるのか
吾郎さまが創りだしたルートヴィヒの人格なのか
正に、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンにしか見えない

でも、
最後に、
すべての苦悩から解き放たれ、絶望から希望へと変わり、「歓喜の歌」へ

号泣ーーー

ワンシーンワンシーン、これで最後、って思い
終盤になるにつれ、もう感動の涙が止まらない

凄い凄い凄い
ルートヴィヒ吾郎、凄い
マリアもニコラウスもカスパールも、凄い!
メルツェルもナネッテもアンドレアスもフリッツも、凄い!
カールもコーラスの皆さんも~凄い!

こんな素晴らしい舞台を観ることができて本当に嬉しい

カーテンコールは(多分)5回
ブラボーと拍手が鳴りやまなくて、
オールスタンディングオベーションが10分以上続いた

カテコで、やっと笑顔が見れた
すごく晴れやかな笑顔

2回目のカテコで、
吾郎が下手から中島かずきさんと白井さんを連れて出てきて、万雷の拍手が!
(東京楽の時は中島さんはカテコに出られなかったのよね、客席にいらしたって書き込みを見たけど…)

3回目のカテコで、
全員で、もう一度「喜びの歌」の大合唱
みんな泣いていた。。泣きながら歌っていた。。嬉しくて。。。
舞台後方から金銀のテープが降りてきて、紙吹雪が舞う~~

終了のアナウンスにも拍手が鳴りやまず、
4回目のカテコ
吾郎と優子ちゃん

まだ鳴りやまず、
5回目のカテコ
吾郎と優子ちゃん
吾郎の客席への指さしと大きなお手振り

最後の挨拶は無かったけど、
吾郎の口から「ありがとうございました!」って、ハッキリ聞こえたよ

本当に嬉しくて嬉しくて。。。号泣

公演は最後を迎えたけど、いつか再び、再演を
再び、ウィーンの街角でお会いしとうございます
その日まで、ルートヴィヒ吾郎さま~お別れを

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